Papioのサッカーと投資と登山と旅と

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2018 J1 第5節 柏レイソル vs. ヴィッセル神戸

ポゼッションできていても、内容で負けていた。妥当な結果。

 

本日も厳しい結果となってしまいました。

1-2での敗戦です。前半の2回の決定機で決められていたら、もっと取られていたかもですね。

やはりディフェンスが整っておりません。1失点目は仕方ないと思います。伊東選手の個人技にやられたということで。2失点目が駄目です。あそこまで簡単にサイドをえぐられると、やはり点につながってしまいます。

やはり、DF本職の人が少ないのは厳しいのではないでしょうか?松下選手や、小川選手には荷が重いかも。キャンプから練習していたのかな?。

 

それと、選手が自信を無くしているようにも見えます。パスサッカーにこだわるあまり、無難なパスに終始してしまっていて、アタッキングサードでのシュートに繋がるパスが少ないように思います。ポドルスキ選手などが、何度かスペースに走り、パスを要求しても、そこにパスを出さす、後ろに戻してしまうシーンが何度も見られました。

 

スペースに出すパスをチャレンジしないとシュートまで繋がりません。なんか今の日本代表と同じ様になっているようにも感じました。ミスしたくないから、後ろに戻すパスばかりになってしまう。時間が無駄に過ぎていくパスばかりに見えました。

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セットプレーで点が取れたのは、一つ収穫ですね。

 

 

まだまだ、しばらく我慢が続きそうです。

 

yokki